GOETHEとは

GOETHE(ゲーテ)は、幻冬舎が発売している男性向けのビジネス・生活情報雑誌です。毎月24日に発売される月刊誌で、販売価格は税込750円です。GOETHEというタイトルは、ドイツの詩人であり劇作家であり小説家であり政治家であり法律家である、ゲーテのような人生を…というコンセプトから名付けられたのだそうです。

GOETHEの発行元である幻冬舎(げんとうしゃ)は、東京渋谷区に本社を置いている出版社で、元々は角川書店の有力な編集者だった見城徹氏が角川書店を退社後、1993年11月に仲間5人と設立しました。ちなみに、見城氏に出版社設立を勧めたのは、作家の五木寛之氏であり、幻冬舎という社名も、五木氏が提案した3つの名前から見城氏が選んだのだそうです。1994年3月に、初めての単行本6点を出版したのですが、まだ設立したばかりだというのに、五木寛之氏・北方謙三氏・篠山紀信氏・村上龍氏・山田詠美氏・吉本ばなな氏…と、人気の作家が揃った内容として注目されました。雑誌・書籍・文庫・漫画…とそれぞれ幅広いジャンルのものを取り扱っており、また、村上龍氏の「13歳のハローワーク」、郷ひろみ氏の「ダディ」、石原慎太郎氏の「弟」、五木寛之氏の「大河の一滴」、木藤亜也氏の「1リットルの涙」、さだまさし氏の「解夏」…など、数多くのベストセラーも生み出しています。

GOETHEに関していうと、GOETHEのVol.1にあたる創刊準備号は2005年11月号であり、2006年4月から正式に月刊誌として発売開始となりました。仕事を充実させて、その哲学を人生に反映させている方たちの物語が凝縮されたライフスタイルマガジンで、このGOETHEのメインとなっているテーマ「24時間仕事バカ!は人生を謳歌する」「仕事が楽しければ人生も愉しい」を据えて、良い意味でのワーカーホリックをビジネスホリックと称し、仕事に打ち込んでいる30代〜40代の男性を積極的に誌面で取り上げています。ビジネスマンに欠かすことができない題材を毎号の特集と企画している他、ビジネス観点からのグッズやファッションなども取り扱っていますし、レストラン特集や車、デジタルグッズの詳しい分析記事の掲載や、ビジネスで活躍している方々や、アスリートのインタビュー記事なども掲載されています。ちなみに現在、このGOETHE内にて連載を行っているのは、作家であり政治家でもある石原慎太郎氏、作家である村上龍氏、ソニー社長である出井伸之氏、美容家の佐伯チズ氏、バルス・トーキョーの社長である高島郁夫氏という早々たるメンバーとなっています。

なお、GOETHEでは、毎号充実した誌面を製作するために、アンケートを設けていますアンケート結果は、各号で組んだ特集記事や特定記事の参考となる他、アンケートに答えた方のなかから抽選でプレゼントが贈られます。GOETHEの誌面にある応募ハガキを利用する他、GOETHE公式サイトからも専用フォームで応募することが可能です。ただ、詳細は誌面の方に掲載されていますので注意してください。

GOETHEの購入方法・バックナンバー・定期購読

GOETHEは、お近くの書店で購入することができるほか、GOETHE公式サイトからも購入することができます。最新号のGOETHEで組まれている特集が簡単に説明されていますので、まずその説明を読んでから購入するかどうか…を決めるのも良いですよね。ただ、GOETHEの公式サイトで購入することができる…といっても、実際にはネット書店を利用しても購入となっており、現在、Amazon.co.jp・楽天ブックス・セブンネットショッピング・Fujisan.co.jpでの購入が可能です。ただし、利用するネット書店それぞれに会員登録する必要がありますので注意してください。

また、GOETHEでは、バックナンバーを購入することも可能となっています。公式サイトには、2006年〜2012年までのGOETHEが掲載されており、それぞれに簡単な内容の説明が表示されています。バックナンバーは、公式サイトで在庫があるかどうかを確認した後、お近くの書店でバックナンバーを注文してもOKですし、先ほど挙げたネット書店で注文することも可能です。書店での注文は、本屋に足を運ばなければならないので、それが面倒といえば面倒かもしれませんが、送料や手数料は不要となっており、注文したバックナンバーの価格のみの支払いとなります。ネット書店で注文する場合は、最新号のGOETHEを購入する場合も同様ですが、送料等はそれぞれのネット書店によって異なりますので、事前に確認してから注文するようにしてください。

更に、GOETHEは定期購読も可能となっています。登録した届け先に毎号ずつ発送してくれますから、毎号GOETHEを購入している方は、毎月本屋へ足を運ぶ面倒はありませんし、また買い忘れや売り切れで買い損ねることもありません。それに、普通で購入するよりも、1冊あたりの価格が安くなりますので、それも魅力の1つですね。

なお、GOETHEの定期購読の申込みは、Fujisan.co.jpでのみ可能となっています。申込可能な期間は、1年(12冊)・2年(24歳)・3年(36冊)の3種類となっており、申込む定期購読の期間が長ければ長いほど、1冊あたりの価格が安くなります。通常は、GOETHEは税込750円での購入となりますが、1年間の定期購読の場合は1冊あたりの価格が税込み688円、2年間の定期購読の場合は1冊あたりの価格が税込625円、3年間の定期購読の場合は1冊あたりの価格が税込み563円となり、最大3年間定期購読で25%オフで購入することができるんですね。1冊あたり25%オフは大きいですよ。GOETHEの定期購読は、月額払いとなっています。1ヶ月ごとに配送されたGOETHEの数分のみが請求され、毎月支払うということですね。毎月の支払いを面倒に感じるかもしれませんが、いつでも定期購読を解約することができるのは手軽で良いのではないかな、と思います。支払いは、月末の前日締めの翌月請求となります。支払い方法には、クレジットカード・Web口座振替・請求書の3種類がありますが、利用者の立場によって利用可能か不可能か分けられていますので注意してください。例えば、クレジットカード払いならば、個人での利用・法人での利用・富士山モバイルでの注文・海外在住の方は利用することができますが、法人プレミアムサービスに登録して入る方はクレジットカードでの支払いは不可能となっています。同様に、Web口座振替は、個人での利用・法人での利用は可能ですが、法人プレミアムに登録している方、富士山モバイルでの注文の方、海外在住の方は利用不可能です。請求書での支払いは、法人プレミアムサービスに登録している方のみが利用可能となっており、個人での利用・法人での利用・富士山モバイルで注文の方・海外在住の方…は利用不可能です。つまり、法人プレミアムサービスに登録している方は請求書払いのみ、海外在住の方はクレジットカード払いのみということですね。また、先ほど、いつでも解約することができる…としましたが、解約したい場合はマイページにある中途解約の項目から手続きを行ってください。手続きを行わなければ中途解約することはできません。ちなみに、富士山モバイルというのは、Fujisan.co.jpのケータイ版のことです。